WSSv3用のWebパーツの作成です。いつも通りキャプチャ多めです。
と言っても、ASP.NET 2.0バージョンのWebパーツですので、
通常のASP.NET 2.0のページでも使えるものです。
1. まずは、クラスライブラリの作成です。

2. 次は、System.Webの参照追加です。

3. 次は、ソースコード。まずはこんな感じで。

4. 出力先は、仮想ディレクトリのBINディレクトリに設定し、ビルドします。

5. 仮想ディレクトリのWeb.configにSafeControlタグを追加します。

6. ここまでは、WSSv2とほぼ同じです。(Microsoft.SharePoint.dllの参照設定がないくらい)
Web パーツ ギャラリーに移動して、[新規]ボタンをクリックし、[新しい Web パーツ]ページに移動します。

7. 先ほどビルドした型名が表示されています。
チェック ボックスにオンにして、[ギャラリーに追加]ボタンをクリックします。
私はここで、「おーーーーーーーーー!すげーーーーーーーーー!」と感動しました。リフレクション万歳!
表示されていない場合はIISRESETを実行後、再度アクセスしてみてください。

8. トップ ページに、Web パーツの追加を行います。

9. はい、無事表示されました。

今の所、気が付いた不思議な点。
7の[新しい Web パーツ]ページでは、最初に追加したクラスしか表示されないみたいです。
そのクラスを削除しちゃうと、それ以降はどうやってもダメでした。GACに登録してやれば良いのかも?
また、8の[Web パーツの追加]ダイアログですが、800x600の解像度では、
下部に表示される[追加]ボタンが表示されず焦りました。
次は、ASP.NET 2.0ページとの相互利用でも...