月刊 Microsoft 7月号が出版されました。
今月号は、緊急 2本、重要 4本、警告 1本と盛りだくさんです。
MS04-018 : (警告) Outlook Express 用の累積的なセキュリティ更新プログラム(823353)
http://go.microsoft.com/?linkid=712891
概要
サービス拒否の脆弱性が存在し、攻撃者が特殊な電子メールを送信することで
Outlook Express が停止する可能性があります。
影響
サービス拒否
影響を受けるソフトウェア
・Windows, Outlook Express
MS04-019 : (重要) ユーティリティ マネージャの脆弱性によりコードが実行される(842526)
http://go.microsoft.com/?linkid=712887
概要
ユーティリティ マネージャがアプリケーションを起動する方法に権限が昇格される脆弱性が存在します。
影響
ローカルでの特権の昇格
影響を受けるソフトウェア
・Windows
MS04-020 : (重要) POSIX の脆弱性により、コードが実行される (841872)
http://go.microsoft.com/?linkid=712888
概要
POSIX サブシステムに権限が昇格される脆弱性が存在します。
影響
ローカルでの特権の昇格
影響を受けるソフトウェア
・Windows
MS04-021 : (重要) Internet Information Server 4.0 のセキュリティ更新プログラム(841373)
http://go.microsoft.com/?linkid=712889
概要
Internet Information Server (IIS) 4.0 にバッファー オーバー フローの脆弱性が存在します。
影響
リモートでコードが実行される
影響を受けるソフトウェア
・Windows
MS04-022 : (緊急) タスク スケジューラの脆弱性により、コードが実行される(841873)
http://go.microsoft.com/?linkid=712885
概要
タスク スケジューラのアプリケーション名のチェック方法が原因で、リモートでコードが実行される脆弱性が存在します。
影響
リモートでコードが実行される
影響を受けるソフトウェア
・Windows
MS04-023 : (緊急) HTML ヘルプの脆弱性により、コードが実行される (840315)
http://go.microsoft.com/?linkid=712886
概要
HTML ヘルプにリモートでコードを実行される2 つの脆弱性が存在します。
影響
リモートでコードが実行される
影響を受けるソフトウェア
・Windows
MS04-024 : (重要) Windows シェルの脆弱性により、リモートでコードが実行される(839645)
http://go.microsoft.com/?linkid=712890
概要
Windows Shell がアプリケーションを起動する方法にリモートからコードを実行される脆弱性が存在します。この脆弱性の悪用には、ユーザーの操作が必要になります。
影響
リモートでコードが実行される
影響を受けるソフトウェア
・Windows