TechEd ではいろんな方にお世話になりました。ありがとうございました。
久しぶりのポストは LogParser ネタです。
今後、ファイル サーバの監査等でイベント ログをチェックする要求が多く出てくることが考えられます。
ですが、イベント ログの仕様として1台のサーバでの合計が最大 300MB という制約があります。
#詳しくは河端さんのブログを参照してください
#http://blogs.sqlpassj.org/yoshihirokawabata/archive/2005/12/20/15155.aspx
複数のファイル サーバや大規模なファイル サーバともなると、監査が大変になるのは目に見えてます。
そこで登場するのが LogParser です。
いきなりですが、こんな感じ。
LogParser
"select * into Evt_Security from Security"
-i:EVT
-iCheckpoint:MyCheckpoint.lpc
-o:SQL
-server:sql1
-database:EventLog
-username:username
-password:password
-createTable:ON
嬉しいのは、-iCheckpoint オプション と -createTable オプション。
-iCheckpoint は、前回の実行時の最後の ポジション を記憶してくれますので、前回からの差分のみを DB に追加してくれます。
-createTable は、初回実行時のみの利用で、勝手に テーブル を作ってくれます。
また、トランザクション とかもサポートしてくれてますし、コネクション 文字列も使えますので、何気に便利です。
こうやって集めた データ と Reporting Services を組み合わせるっていう ソリューション もありかと思います。
ちなみに、私は サンプル アプリケーション を作る時に、この データ をよく利用してます。